実写版「進撃の巨人」はダメダメだった?監督があまりのバッシングに悲しみを抱く…

人気コミックス「進撃の巨人」が実写化され、注目を集めていたましたが、ネットでは映画に対する批判が起こっており、そのバッシングの内容に、映画で造形プロデューサーを務めた西村喜廣監督はショックを受けたようですね。

21日に都内で開催されたイベントで西村喜廣は…

「こんなに酷評されるとちょっとね…」

などとコメントしていたのです。

西村監督は、「『漫画の世界のものを実際に人間に着けるとどうなるか』という研究を1年しました」と明かすと、「こんなに時間をかけて作ったのに酷評されるとちょっとね……」と悲しんだ。

引用元:西村喜廣監督、実写版「進撃の巨人」の酷評に悲しみ

いくら映画製作のベテランといえど、苦労して製作した作品を批判されるというのは、耐え難い苦痛なのでしょう。

まさかここまでひどく批判されるとは思っていなかったようですね。

今回の実写映画に対するネットの反応は次の通りとなっています。

多くの方が「時間をかければいいものではない。」という指摘をされているようですね。

確かに1年間かけて製作した苦労というのは、とても大変なものだったことでしょう。

しかし!

映画を視聴する人からすれば、苦労して作ったかどうかというのは評価の対象からは大きくはずれます。

大事なのは面白いのか面白く無いのか?実写として原作の設定をうまく表現できているのかどうか?

これが評価の対象となるわけです。

今回の映画では実写化するにあたり、原作の設定を大きく変えた部分もあるようで、それが批判を招いた大きな原因となったようですね。

実写映画を視聴する方の多くは原作ファンがほとんどだと思います。

そんな原作ファンの期待を裏切ってしまえば、批判が起こるのは当然なのかもしれません。

超映画批評というサイトでは、100点満点中、40点の評価を付けられていました。

本作の大きな問題は、そのようなコンセプトで作られたはずの実写版が、原作漫画より漫画チックになっている点である。

ほとんど唯一、石原さとみ演じるハンジだけはバカ度が突き抜けていて面白いが、それ以外のキャラクターやストーリー、演出には痛々しさが激しく感じられて見ていられない。漫画を実写化したらラノベになりました、ではいくらなんでも狙いと違うのではないか。

引用元:超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中)

こういったネットの評価を見てみると、制作側に「慢心」や「甘い考え」があったようにもおもえます。

アニメ化されたことで、話題となり、主題歌は紅白で歌われた影響もあって、「進撃の巨人」は実写化するうえで良質なネタになっていたと思います。

これほどの話題作を実写化すれば、必ず大ヒットする。

そいう慢心が制作側にもあったように思えますね。

そしてそれがキャラクターの設定や物語の設定に悪影響を与えてしまったのでしょう。

批判が起こるのも当然です。

もっとも、映画を見た人全てが批判をしているわけではなく、中には「面白かった」と評価する方々もいます。

その人達のためにも、次回作となる「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」は成功することを願いたいですね。

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