7歳の糖尿病患者を騙した祈祷師が逮捕!「祈祷は十年以上やった」

糖尿病患者を死なせたと、ある祈祷師が話題になっているようですね。

なんでも7歳の少年に「祈祷」を施し、適切な処置をしなかったとしてある男が逮捕されたのです。

この逮捕された男性は、自らを「祈祷師」と名乗り、治療のために祈祷をし続けたのだとか…

本人にいわく、その期間は10年以上にも及ぶのだとか。

しかしながら、祈祷をしたところで、血糖値の上昇は防げません。

効果的な治療薬であるインスリンの投与をしなかったことで、殺人容疑がかけられてしまったようですね。

1型糖尿病を患う宇都宮市の小学2年男児(7)がインスリン投与を止められ衰弱死した事件で、殺人の疑いで逮捕された自称祈祷師の会社役員近藤弘治容疑者(60)=栃木県下野市=が、治療と称した祈祷行為などを「十数年以上やった」と供述していることが26日、捜査関係者への取材で分かった。

引用元:「祈祷十数年以上やった」と供述 糖尿病男児の衰弱死事件

この逮捕された男性ですが、患者の親から莫大な治療費をもらっていたそうで、その額は100万単位にも及ぶのだとか…

驚くべきは、この患者以外からも「祈祷代金」としてお金をもらっていたようなのです。

「祈祷」の効果の是非はともかく、どうしてこのようなことをしたのかと思ってしまいますね。

適切な治療を施していれば、今も元気に過ごしていられたでしょうし、この歳で死ぬことはなかったと思います。

この祈祷師も祈祷師ですが、少年の親はなぜこの祈祷師に治療を依頼したのでしょうか…

何か宗教的なつながりがあったのでしょうかね。

常識的に考えれば、息子の病気が発覚した時点で、医者の指示を受けるのが普通だと思うのですが、どうしてそうせずに、この祈祷師に行き着いたのかが不思議に思えました。

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